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更新日:2013年12月17日

宝相華彩絵奚婁鼓胴                      (ほうそうげさいえけいろうこどう、重要文化財)

 宝相華彩絵奚婁鼓胴

   奚婁鼓は、行列参向の時や舞楽を奏する際に舞人が用いたもので、両側の鼓胴の紐に結んだ紐を首にかけ、左手に振鼓を執り、右手に撥を持ち、皮を張った上面を打つ楽器である。鼓胴は檜製の漆塗りで、繧間彩や切金をまじえた宝相華唐草文など彩画の技法は入念で、平安時代後期(藤原期)の特徴を表している。数少ない類品の中にあって、龍田大社の由緒ある伝世品として貴重である。現在は、奈良国立博物館に保管されている。

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ものづくり振興課 

奈良県生駒郡三郷町勢野西1丁目1番1号

電話番号:0745-43-7343

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