○三郷町国民健康保険被保険者資格喪失確認処理に係る取扱規程

平成7年8月24日

訓令第5号

(趣旨)

第1条 この規程は、国民健康保険の被保険者資格の取得、喪失に係る適用事務が、国民健康保険制度の事業運営の基本となるものであることから、当該事務の適正な処理を図るため、三郷町が国民健康保険被保険者資格(以下「資格」という。)の喪失を確認するにあたつての取扱いについて定めるものとする。

(職権による資格喪失の確認)

第2条 職権により資格の喪失確認を行うにあたつては、現地調査を経て被保険者が転出若しくは転居しているか、又は届出地に居住していないこと(以下「不現住」という。)を認定することができる調査内容又は資料等を明確にするとともに関係部署(住民基本台帳担当課等)と連携をとらなければならない。

2 前項の不現住であることを認定する場合は、必ず三郷町職員が住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の趣旨に沿つて行わなければならない。

(資格喪失年月日の決定)

第3条 資格喪失年月日の決定は、次の各号に定めるところによる。

(1) 原則として転出又は居住していない事実が資料等から確認できた場合はその確認できた日とする。

(2) 居住していない事実のみの場合は、居住していない事実が確認できる資料等から客観的にみて居住していない事実が判断できる日とする。

(職権による資格喪失の確認処理)

第4条 職権による資格喪失の確認処理をするときは、合議制により調査内容を十分検討し、住所認定については、住民基本台帳担当課と連絡調整を行う等、適正な手順を経て慎重に取り扱わなければならない。

第5条 職権により資格の喪失確認の処理をした場合は、被保険者台帳に資格喪失年月日及び職権の旨を記載するとともに、関係書類を整理、保管し、必要に応じて抽出が可能となるように管理しなければならない。

2 前項の場合における関係書類の保管期限は、5年とする。

第6条 職権により資格の喪失確認をした者の転出先が確認できたときは、本人に対し国民健康保険に関する手続き等を行うよう指導するものとする。

(資格喪失確認の事務処理要領)

第7条 資格喪失確認に係る具体的な事務処理については、別に定める「居所不明被保険者に係る資格喪失確認の事務処理要領」に基づいて行うものとする。

(その他)

第8条 この規程に定めるもののほか、必要な事項については、町長が別に定める。

付 則

この規程は、平成7年10月1日から施行する。

三郷町国民健康保険被保険者資格喪失確認処理に係る取扱規程

平成7年8月24日 訓令第5号

(平成7年8月24日施行)