○三郷町障害者等福祉年金条例

平成19年3月23日

条例第1号

三郷町重度心身障害者等福祉年金条例(昭和43年9月三郷町条例第27号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この条例は、障害者及び障害児(以下「障害者等」という。)に障害者等福祉年金(以下「年金」という。)を支給することにより、障害者等の生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的とする。

(支給資格)

第2条 年金は、町内に住所を有し、かつ、次の各号のいずれかに該当する障害者等に支給する。

(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受け、身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に定める障害程度等級が2級以上である者

(2) 療育手帳制度要綱(昭和48年9月27日厚生省発児第156号)の規定により療育手帳の交付を受けている者

(3) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条第2項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者

2 前項の規定にかかわらず、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第19条第3項に規定する特定施設入所障害者又は継続入所障害者であって、同項の規定により町が介護給付費等を支給する旨の決定を行ったものに年金を支給することができる。

(平25条例10・一部改正)

(認定)

第3条 年金を受ける権利は、その権利を有する者(以下「受給権者」という。)の申請に基づいて、町長が認定する。

(年金の支給期間及び支払月)

第4条 年金の支給は、前条の規定による認定を受けた日の属する月の翌月から始め、権利が消滅した日の属する月で終わるものとする。

2 年金は、毎年3月に支払う。ただし、権利が消滅した場合における年金は、その支払月でない月であっても、支払うものとする。

(年金額)

第5条 年金の額は、月額2,000円とする。

(失権)

第6条 年金の受給権は、次の各号のいずれかに該当することとなったときは、消滅する。

(1) 受給権者が死亡したとき。

(2) 受給権者(第2条第2項に規定する者を除く。)が町内に住所を有しなくなったとき。

(3) その他受給権者が年金の支給要件に該当しなくなったとき。

(遺族への支給)

第7条 町長は、受給権者が死亡したときは、当該受給権者が生存中に受けることができた分の年金を遺族に支給することができる。

(年金の返還)

第8条 偽りその他不正な手段により年金の支給を受けた者があるときは、町長は、その者から当該年金の全部又は一部を返還させることができる。

(受給権の保護)

第9条 年金の受給権は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押えることができない。

(その他)

第10条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に改正前の三郷町重度心身障害者等福祉年金条例第5条第1項の規定により認定を受けた者は、改正後の三郷町障害者等福祉年金条例第3条の規定により認定されたものとみなす。

付 則(平成25年3月26日条例第10号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

三郷町障害者等福祉年金条例

平成19年3月23日 条例第1号

(平成25年4月1日施行)