○三郷町後期高齢者医療人間ドック助成要綱

平成22年3月30日

告示第8号

(趣旨)

第1条 この要綱は、三郷町後期高齢者医療被保険者(以下「被保険者」という。)が受診する人間ドックに要する費用の一部を町が助成することに関し必要な事項を定めるものとする。

(助成対象者)

第2条 人間ドックの助成を受けることのできる者は、次に掲げる要件のいずれにも該当する者とする。

(1) 受診日に被保険者であること。

(2) 申請日に納期限が到来した後期高齢者医療保険料を完納していること。

(3) 高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)に規定する特定健康診査及び後期高齢者の健康診査に当該人間ドックの結果データを利用することに同意すること。

(4) 申請年度において特定健康診査及び後期高齢者の健康診査を受診していないこと又は受診する予定がないこと。

(5) 申請年度において三郷町国民健康保険人間ドック助成要綱(平成20年3月三郷町告示第4号)の規定により人間ドックの助成を受けていないこと。

(助成額)

第3条 助成額は、日帰りドックにあっては2万円、入院ドックにあっては3万円をその限度額とする。

(助成回数)

第4条 助成回数は、被保険者1人につき、毎年4月1日から翌年3月31日までの間に1回を限度とする。

(検査項目)

第5条 助成の対象となる人間ドックの検査項目については、別表に定める特定健康診査検査項目を全て含んでいるものとする。

(検査機関)

第6条 人間ドックは、町長が別に定める提携医療機関(以下「提携医療機関」という。)又は前条に規定する検査項目を実施できる医療機関(以下「その他の医療機関」という。)が行うものとする。

(申請)

第7条 助成を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、受診前に後期高齢者医療人間ドック助成申請書(第1号様式)により、町長に申請しなければならない。

(助成額の決定等)

第8条 町長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、助成金の支給の可否を決定し、その結果を後期高齢者医療人間ドック助成(決定・却下)通知書(第2号様式)により、申請者に通知するものとする。この場合において、助成の決定を受けた者(以下「決定者」という。)が提携医療機関において人間ドックの受診を希望する場合は、受診券を発行するものとする。

(支払い及び請求)

第9条 提携医療機関において人間ドックを受診する決定者は、人間ドックを受診する際に、提携医療機関へ受診券を提出し、受診料から助成額を差し引いた額を提携医療機関に支払うものとする。

2 その他の医療機関において人間ドックを受診する決定者は、人間ドックの受診後に後期高齢者医療人間ドック助成金交付請求書(第3号様式)にその他の医療機関で支払った受診料の領収書及び受診結果データを添えて、町長に請求しなければならない。

(助成の取消し又は返還)

第10条 町長は、偽りその他不正な手段によって、人間ドックの助成を受けたと認める場合は、助成金の支給決定を取り消し、又は当該助成金を返還させることができる。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、助成に関し必要な事項は、町長が別に定める。

付 則

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

付 則(平成25年3月29日告示第9号)

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

(平25告示9・一部改正)

特定健康診査検査項目

問診

服薬歴、既往歴及び生活習慣に関する項目

自覚症状等

計測

身長

体重

BMI

血圧

腹囲

診察

身体診察

脂質

中性脂肪

HDL

LDL

肝機能

AST(GOT)

ALT(GPT)

γ―GT(γ―GTP)

代謝系

ヘモグロビンA1c

腎機能

尿糖

尿蛋白

血清クレアチニン

血液一般

血色素量

赤血球数

心機能

心電図検査

眼底検査

眼底検査※

医師の判断

医師の判断欄の記載

備考 検査項目については、すべて実施するものとし、※の項目は、特定健康診査詳細項目における医師の判断基準により、所見を記入するものとする。

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(平25告示9・全改)

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三郷町後期高齢者医療人間ドック助成要綱

平成22年3月30日 告示第8号

(平成25年4月1日施行)