○三郷町聴覚障害者ファックス利用助成事業実施要綱

平成25年6月27日

告示第20号

(趣旨)

第1条 この要綱は、聴覚障害者の日常生活におけるコミュニケーションの円滑化を図るため、ファックスの利用に係る回線使用料の基本料金を町長が予算の範囲内において助成することに関し必要な事項を定めるものとする。

(助成金の交付対象者)

第2条 助成金の交付の対象となる者(以下「助成対象者」という。)は、次の各号のいずれにも該当する者で、単身世帯又はこれに準じる世帯に属するものとする。

(1) 町の住民基本台帳に記録されている者

(2) 身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に規定する2級又は3級に該当する聴覚及び3級に該当する音声機能又は言語機能の障害を有する者

(助成金の額)

第3条 助成金の額は、1世帯につきファックスの利用に係る回線使用料の基本料金(消費税を含む。)とし、当該年度12箇月分をまとめて交付するものとする。ただし、助成対象者が年度途中に転入し、転出する等の理由により、助成対象者である期間が12箇月に満たない場合は、当該助成対象者である期間の月数分を交付するものとする。

(助成金の交付申請)

第4条 助成金の交付を受けようとする助成対象者は、毎年3月1日から3月25日(助成対象者が年度途中において第2条各号に規定する要件を満たさなくなる場合は、当該要件を満たさなくなる日の属する月の末日)までに、三郷町聴覚障害者ファックス利用助成金交付申請書兼請求書(第1号様式)に、申請日の属する年度分の利用料金内訳書等を添えて町長に申請するものとする。

(助成金の交付の決定)

第5条 町長は、前条の規定による申請があった場合は、その内容を審査し、三郷町聴覚障害者ファックス利用助成金交付決定通知書(第2号様式)又は三郷町聴覚障害者ファックス利用助成金交付却下通知書(第3号様式)により助成対象者に通知するものとする。

(助成金の支払)

第6条 町長は、前条の規定により、助成金を交付することを決定したときは、速やかに助成金を支払うものとする。

(助成金の返還)

第7条 町長は、助成対象者が偽りその他不正な手段により助成金の交付を受けたときは、その全部又は一部を取り消すことができるものとする。

2 町長は、前項の規定により助成金の交付の決定を取り消した場合において、当該取消しに係る部分に関し、既に助成金が交付されているときは、助成対象者に対し、期限を定めて、その返還を命ずるものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

付 則

この告示は、平成25年7月1日から施行し、平成25年4月1日以後に支払った回線使用料の基本料金から適用する。

付 則(平成28年3月23日告示第13号)

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の様式の規定は、この告示の施行の日以後に行う処分について適用し、同日前に行った処分については、なお従前の例による。

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(平28告示13・全改)

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三郷町聴覚障害者ファックス利用助成事業実施要綱

平成25年6月27日 告示第20号

(平成28年4月1日施行)