○三郷町食の自立支援(配食サービス)事業実施要綱

平成29年3月29日

告示第7号

(目的)

第1条 この要綱は、単身高齢者又は高齢者のみの世帯で、自ら調理することが困難なため、低栄養状態、栄養改善等が必要な高齢者に配食サービスを提供することで、自立と生活の質の確保を図るとともに、当該高齢者の安否確認をあわせて行い、健やかで活力のある地域づくりを推進することを目的とする。

(運営及び報告)

第2条 三郷町食の自立支援(配食サービス)事業(以下「配食サービス」という。)は、町が主体となり、運営を行うものとする。ただし、利用者、サービス内容及び利用料の決定を除き、適切な配食サービスの運営が確保できると町長が認める事業者(以下「委託事業者」という。)に当該運営を委託することができる。

2 委託事業者は、配食サービスに係る経理と他の事業に係る経費とを明確に区分するとともに、提供したサービス内容、利用回数等を毎月請求書と併せて町長に報告するものとする。

(利用対象者)

第3条 配食サービスの利用対象者は、町内に在宅の概ね65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯又はこれに準ずる世帯に属する高齢者で、栄養改善及び自立支援の観点から配食サービスの実施が適当であると認められる者とする。

(利用申請)

第4条 配食サービスを利用しようとする者(以下「利用申請者」という。)は、三郷町食の自立支援(配食サービス)事業利用申請書(第1号様式)により町長に申請しなければならない。

(利用決定)

第5条 町長は、前条の規定による申請を受けたときは、必要な審査及び調査をし、三郷町食の自立支援(配食サービス)事業利用決定通知書(第2号様式)又は三郷町食の自立支援(配食サービス)事業利用却下通知書(第3号様式)により利用申請者に通知するものとする。

(利用料)

第6条 配食サービスの利用料は、1食につき300円とする。

(利用回数等)

第7条 配食サービスは、1日1食とし、その利用回数は、町長が指定した曜日で1週間2回を限度とする。

(事業者への通知)

第8条 町長は、第5条の規定により配食サービスの利用を決定したときは、委託事業者に三郷町食の自立支援(配食サービス)事業利用決定通知書の写しを送付するものとする。

(利用の停止等)

第9条 町長は、利用者が次に掲げる事由に該当するときは、当該事由が生じた日の翌日から配食サービスの利用を停止又は取消しすることができるものとする。

(1) 第3条に規定する利用対象者に該当しなくなったとき。

(2) 死亡又は町外へ転出したとき。

(3) 利用辞退の申出をしたとき。

(4) 医療機関へ入院又は施設へ入所したとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、配食サービスを利用することが不適当と認められたとき。

2 利用者は、前項の事由が生じたときは、速やかに町長に届け出なければならない。

(不正利用)

第10条 町長は、偽りその他不正な手段により配食サービスを利用した者があるときは、配食サービスの利用を停止又は取消し、その者に対し当該利用に係る経費のうち三郷町が既に支出した金額の一部又は全部を返還させることができる。

(不可抗力の事故)

第11条 町長は、配食サービスの実施に際し、天災その他の不可抗力により事故が生じたときは、その損害の賠償の責めを負わないものとする。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

付 則

この告示は、平成29年4月1日から施行する。

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三郷町食の自立支援(配食サービス)事業実施要綱

平成29年3月29日 告示第7号

(平成29年4月1日施行)