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更新日:2021年4月7日
50歳以上の方が歯を失う原因の第1位は歯周病です。
しかし、初期の歯周病では自覚症状があまりなく、気づかないうちに進行していきます。
30歳代の方の約8割は歯周病だと言われており、定期的な検診が重要です。
骨密度とは、骨の強さを判定するための代表的な指標です。
足のくるぶしに超音波を当てて計測します。
X線を使用していないため、妊娠中の方でも測定可能です。数十秒で計測終了です。
20歳以上の方を対象に、歯周病検診と骨密度測定を行います。同時に受けることも出来ます。
若いうちから自分の歯や骨の状態を知ることで、正しい生活習慣を身につけるきっかけにしましょう。
ご希望の方は事前に長寿健康課までお申し込みください。
実施日 | 受付時間 | 歯周病検診 | 骨密度測定 |
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4月20日(火曜日) |
13時30分~15時00分 |
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〇 |
6月28日(月曜日) | 13時30分〜15時00分 | ||
10月19日(火曜日) |
13時30分~15時00分 |
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〇 |
12月24日(金曜日) |
13時30分~15時00分 |
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〇 |
3月9日(水曜日) |
13時30分~15時00分 |
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福祉保健センター
健康手帳(お持ちでない方は当日発行しますので不要です)
歯周病検診200円、骨密度測定100円
(70歳以上の方は無料です)
歯周病検診10名、骨密度測定30名(予約制)
長寿健康課まで来所または電話でお申し込みください。ご予約は年間を通して受け付けています。定員になり次第、予約受付を終了しますのでお早めにお申し込みください。
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