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ワクチン接種後の副反応について

ページID:0003818 更新日:2024年1月4日更新 印刷ページ表示

新型コロナワクチンの副反応について

新型コロナウイルス感染証にかかるワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
詳しくは厚生労働省ホームページ<外部リンク>を確認ください。

新型コロナワクチンの副反応に関する相談窓口

 

奈良県新型コロナワクチン副反応コールセンター<外部リンク>

(午前9時~午後9時)

電話:0120-919-003

ファックス:0742-36-6105

メール:nara-vaccine@bsec.jp

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

(午前9時~午後9時)

電話:0120-761-770(フリーダイヤル)

聴覚に障がいをお持ちの方は、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部サイトへリンク)<外部リンク>をご覧ください。

奈良県新型コロナワクチン接種後の副反応対応協力医療機関
奈良県のホームページ<外部リンク>をご確認ください。