ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

信貴山朝護孫子寺

ページID:0001137 更新日:2011年9月30日更新 印刷ページ表示

信貴山は、聖徳太子によって開かれた日本最初の毘沙門天王御出現霊場です。
太子は、当山で毘沙門天王を御感得され、その御加護により仏敵守屋を討伐し、自ら毘沙門天の御尊像を彫刻され、信ずべき、貴ぶべき山「信貴山」と名付けられ、寺院を建立しておまつりになりました。
延喜2年、醍醐天皇が病気にかかられたとき、当山の毘沙門天王の御加護により、たちまち全快されたので、天皇はたいへん喜ばれて朝護孫子寺の勅号をたまわり、信貴山朝護孫子寺と名付けられました。

施設情報

住所

〒636-0923 奈良県生駒郡平群町大字信貴山2280-1

電話番号

0745-44-9855

ホームページ

信貴山朝護孫子寺ホームページ<外部リンク>

信貴山朝護孫子寺の画像


観光パンフレットバナー