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化学物質過敏症について

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0014131 更新日:2026年7月9日更新 印刷ページ表示

化学物質過敏症は、ごく少量の物質にも反応するアレルギー疾患に似た疾患です。原因物質を完全に取り除くことは難しいですが、誰もが安心できる社会になるよう、一人ひとりが理解を深めていきましょう。

化学物質過敏症とは?

一度に大量の化学物質にさらされたり、低濃度の化学物質に繰り返しさらされると、化学物質過敏症を発症することがあります。一度発症すると、その後はわずかな化学物質にも過敏に反応し、症状が現れるようになります。発症などのしくみについては未解明な部分があり、治療方法なども確立されていません。

主な症状

倦怠感、ふらつき、めまい、頭痛、耳鳴り、喘息、動悸、手足のふるえ、不眠、うつ状態など

主な原因

香料、シャンプー、洗剤、柔軟剤、化粧品、農薬、除草剤、殺虫剤、排気ガスなど

香りへの配慮について

【香りについて】

香料のついた洗剤や柔軟剤、香水などについて、香りが体調不良を引き起こす『香害』という言葉が聞かれるようになっています。香りの感じ方には個人差があります。香り付き製品を使用する際に周囲の方々に配慮いただくことなどを狙いとして、消費者庁、こども家庭庁、文部科学省、 厚生労働省、経済産業省、国土交通省、 環境省 でポスターを作成しています。

消費者庁:その香り困っている人もいます(ポスター)[PDF:1.4M]<外部リンク>

町民のみなさんへ

化学物質過敏症は誰もが発症する可能性があります。身の回りの何気ないものが影響し、苦しい思いをしている方が周囲にいるかもしれません。公共の場では、香料(香水・整髪料)などの使用について、ご配慮いただきますようお願いいたします。

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