本文
資源ごみの分け方・出し方
資源ごみの分け方・出し方についてご確認を!
いつもごみの分別にご協力いただきありがとうございます。
資源ごみ、特にペットボトルの分け方・出し方について、今一度ご確認をお願いします。
まず資源ごみは、飲料用のアルミ缶・スチール缶、ペットボトル、白色トレイの3種類です。(缶詰やミルク缶・菓子缶等は、不燃ごみです。)
資源ごみは、中身をかるく洗って透明または半透明の袋を使用し、それぞれ別々に入れて出してください。またペットボトルは、キャップとラベルをはずしてください。
※ペットボトルのキャップとラベルは、廃プラスチックの日に出してください。
・(ペットボトルとアルミ缶が一緒に袋に入れられている。)
・(ペットボトルのキャップとラベルがはがされていない)
・正しいペットボトルの出し方
※キャップとラベルをはずして、ペットボトルのみ袋に入れている。
令和7年度わが家のごみ分別カレンダーにも「ごみの分け方・出し方」を掲載しておりますので、再度ご確認ください。
現在は、ペットボトルのキャップとラベルを、はずしていない場合であっても収集はしておりますが、収集後に職員がすべて手作業でキャップとラベルをはずす作業を行っております。
この作業を行うことにより、はじめてペットボトルと廃プラスチックの2種類に分別でき、それぞれ資源として再利用できるようになります。
・職員の分別作業状況
住民のみなさま一人ひとり、少しのお手間いただくことで、ごみの減量につながりますので、ご協力をお願いします。
現在も、分別がされていないもの、出し方が誤っているものや収集日と異なるものは収集しておりません。
今後、資源ごみについても正しく分別がされていない場合には収集できなくなりますので、ごみの分別や出し方にご協力をお願いします。