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雨水浸水対策事業(内水対策事業)

ページID:0014430 更新日:2026年8月19日更新 印刷ページ表示
 奈良県では、大和川流域内における内水被害地区で適地に必要な貯留施設等を整備していく「奈良県平成緊急内水対策事業」が進められています。

 現在、三郷町におきましても、浸水被害発生箇所で対策事業を進めており、その内の勢野東(惣持寺地区)では、支川に家屋が連なっており、大和川の水位上昇に伴い、支川の樋門を閉鎖することで内水が発生し、過去には浸水被害が発生しております。そして、近年最大の被害を出した平成29年10月22日の台風21号では、床上11戸・床下14戸の浸水被害が発生しました。

 そのため、今後浸水被害を防止するため惣持寺調整池・雨水函渠の整備事業を行っております。惣持寺調整池は、平成29年の台風21号と同等クラスの豪雨が発生した場合においても、浸水被害を発生させないための施設となり、工事は完了しております。

 また、雨水函渠につきましても、大和川への排水系統が1箇所だったものを2箇所へ排水区域を分ける見直しを行い、排水効率を向上させるため整備中であり、雨水函渠整備完了後には、調整池と合わせて周辺地域の浸水被害を防ぐ役割を果たすことを目指しております。

 三郷町では引き続き雨水浸水対策事業を進めてまいります。雨水による浸水被害を防ぐだけでなく、住民の皆さんの安全な暮らしを確保することを目指しておりますので、皆さんのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
惣持寺調整池