ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境整備部 > ものづくり振興課 > 三郷町・奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 連携シンポジウム

本文

三郷町・奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 連携シンポジウム

4 質の高い教育をみんなに11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0008469 更新日:2023年9月1日更新 印刷ページ表示

連携シンポジウム開催について

奈良女子大学の大和・紀伊半島学研究所では河川流域の歴史・文化・環境などを総合的に学ぶ総合流域学を進めており、大和川河川敷の治水・観光整備を進める三郷町と連携した共同シンポジウムを行います。日本遺産認定を受けた龍田古道や亀の瀬も、大和川を原因とする重要な文化財的要素であり、昔だけでなく現在の私たちの生活にも河川は重要なファクトリーとなっています。今回のシンポジウムでは大学の教授だけでなく、大和川河川事務所長や三郷町長も講話を行います。

日時 令和5年11月5日(日曜日) 12時55分~16時35分

場所 三郷町文化センター文化ホール(定員430名)

申込方法 

(1)WEBより申込:こちらの予約フォーム<外部リンク>でご登録ください。(最大3名まで申込可能)

(2)用紙で申込:申込用紙をダウンロード [PDFファイル/172KB]していただき、三郷町役場3階 ものづくり振興課までご提出ください。

申込期間 令和5年10月7日(土曜日)~10月31日(火曜日)

講演者等タイムスケジュールについては下記のとおり

連携シンポジウムプログラム
12時55分~13時 寺岡 伸悟(大和・紀伊半島学研究所所長) 開催挨拶
13時~13時30分 高田 将志(奈良女子大学教授) 大和川とその流域ー奈良盆地と隣接地域との関係性ー
13時30分~14時 長田 明日華(奈良女子大学特任助教) 大和川流域の聖地ー風の神・龍田ー
14時15分~14時45分 奥村 和美(奈良女子大学教授) 大和川流域の伝承ー中世寺社縁起ー
14時45分~15時15分 山本 浄二(大和川河川事務所所長) 大和平野の地勢と水害リスクを考えるー亀の瀬の地すべりと大和川流域治水
15時30分~16時00分 森 宏範(三郷町長) 大和川を日本一に
16時~16時30分 登壇者全員 質疑応答
16時30分~16時35分 森 宏範 閉会挨拶

 

大和川と信貴山・龍田山

大和川と信貴山・龍田山

大和川と信貴山、龍田山

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)