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三郷町の歴史

ページID:0002290 更新日:2021年5月18日更新 印刷ページ表示

明治元年

奈良県ができる。(1868年)

 

明治7年

奈良街道が開通し明治橋ができる。(1874年)

 

明治16年

亀ノ瀬水路の整備ができる。(1883年)

 

明治22年

立野、勢野、南畑の三村で三郷村となる。(1889年)

 

明治25年

亀ノ瀬トンネルが開通する。(1892年)

 

明治36年

大和川、大水が出る。(1903年)

東信貴山ケーブルの画像
東信貴山ケーブル

大正11年

信貴山下-信貴山間ケーブル線が開通する。(1922年)

大正15年

信貴生駒電鉄、信貴山下-元山上口間が開通する。(1926年)

昭和22年

三郷中学校ができる。(1947年)

昭和23年

三郷保育所ができる。(1948年)

昭和26年

農繁託児所(現、勢野保育園)ができる。(1951年)

 

昭和31年

三室園ができる。(1956年)

 

昭和33年

上水道ができる。(1958年)  

昭和39年

近鉄、信貴生駒電鉄を吸収合併する。(1964年)

 

昭和41年

三郷村が三郷町になる。(町制施行)(1966年)

 

昭和43年

この頃から町営住宅が建てられ始める。信貴幼稚園ができる。(1968年)

とっくり湖の吊り橋の画像
とっくり湖の吊り橋

昭和46年

健民グラウンドができる。(1971年)

昭和47年

立野農住土地区画整理組合ができる。(1972年)

昭和48年

とっくりダムができる。南畑幼稚園ができる。(1973年)

昭和49年

西部保育園ができ、三郷保育所がなくなる。(1974年)

昭和51年

城山台の開発が始まる。(1976年)

昭和52年 愛の園幼稚園ができる。(1977年)

昭和53年

希望ヶ丘保育園ができる。(1978年)

昭和54年

西和消防署ができる。県立三室病院ができる。(1979年)

三郷駅前の万葉歌碑の画像
三郷駅前の万葉歌碑

昭和55年

国鉄(現、JR)三郷駅ができる。(1980年)

昭和57年

大和川の増水で大水害を受ける。三郷北小学校ができる。(1982年)

昭和58年

信貴山のケーブルが廃止される。(1983年)

昭和59年

老人福祉、保健センターができる。希望ヶ丘第2保育園ができる。
奈良産業(現、奈良学園)大学ができる。(1984年)

奈良産業大学の画像
奈良産業大学

昭和60年

文化センターができる。(1985年)

昭和61年

県立信貴ヶ丘(現、西和清陵)高校ができる。(1986年)

昭和62年

スポーツセンターができる。(1987年)

平成3年

ウォーターパークができる。(1991年)

 

平成4年

農業公園「信貴山のどか村」ができる。(1992年)

 

平成5年

デイサービスセンターができる。(1993年)

 

平成10年

図書館ができる。(1998年)

 

平成17年 勢野グラウンドができる。(2005年)  
平成23年 三郷中央公園・多目的広場ができる。(2011年)  
平成25年 大門ダムができる。(2013年)  
平成27年

新給食センターができる。(2015年)

 

平成28年

奈良サテライトオフィス35を開設(2016年)  
平成30年 「童謡のまち」を宣言(2018年)

童謡ロゴ
「童謡のまち」
ロゴマーク

平成31年・令和元年

新三郷中学校完成(2019年)
「SDGs未来都市」に選定(2019年)

SDGsロゴマークの画像
SDGsロゴマーク

令和2年

大阪府柏原市とともに「日本遺産」に認定(2020年)

日本遺産ロゴ
日本遺産
ロゴマーク