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信貴山急行電鉄の復活について(1月26日)

ページID:0013045 更新日:2026年1月26日更新 印刷ページ表示

 信貴山急行電鉄を、復活させませんか?高安山駅から信貴山門駅を通り、三郷町勢野まで延伸して、三郷町勢野から、王寺駅まで東信貴鋼索線として復活させる。いかがでしょうか?奈良県側からの、信貴山への参拝・観光が便利になり、大阪府側の河内山本駅から奈良県側の王寺駅まで、一本のルートで繋がり、一大観光ルートになります。もちろん、信貴山への参拝・観光客が増えることは間違いなしです。ご検討の価値はあると思うのですが。
 どうか、ご一考頂けましたら幸いです。宜しくお願い申し上げます。

回答 (担当課:ものづくり振興課)

 このたびは、地域の歴史に関わるご意見ありがとうございます。

 今回のご意見は、昭和5年12月15日から昭和19年1月7日まで信貴山の東西鋼索線と山上鉄道が全て運行していた状況の再現ということだと理解しております。

 既にご存知かとは思いますが、信貴山急行電鉄がかつて運行していた西信貴鋼索線は現在も近畿日本鉄道が運行しておりますが、高安駅~信貴山門駅の山上鉄道区間は、現在信貴生駒スカイラインの一区間として活用されています。また、大正11年5月16日から運行してきた東信貴鋼索線は昭和58年8月31日をもって廃線となり、その軌道敷跡は生活道路と信貴山への遊歩道として整備され、現在利用されています。

 当町といたしましても、往時を偲ぶべく、軌道跡の遊歩道を町指定史跡として当時の枕木や電柱を保存しているほか、東信貴鋼索線の車両も町指定文化財として近鉄信貴山下駅に展示をしております。これからも、かつて存在した信貴山の交通システムが、他に類のない特別なものであったことを後世に伝えていきたいと思います。

 貴重なご意見ありがとうございました。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。