ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

緊急通報装置の貸与

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0007191 更新日:2024年5月27日更新 印刷ページ表示

内容

在宅のひとり暮らしの高齢者に緊急通報装置を貸与することにより、急病や災害などの緊急時にあらかじめ定められた協力員により、迅速かつ適切な対応を図ります。

対象者

在宅の65歳以上のひとり暮らしの方

家族とお住まいの方で日中独居の方

高齢者夫婦で、お二人とも介護認定または障害者手帳をお持ちの方

高齢者夫婦でお二人とも持病等で、緊急時の対応が難しい方

条件

NTT固定電話(それ以外の回線の電話の場合は、取り付けできない場合があります。)

通報時の協力者(近隣)2名

設置費用

無料

ただし、NTT固定電話以外の場合、改めて費用がかかることがあります。

利用料

無料

ただし、前年度の所得が、3,604,000円以上の方は毎月880円の利用料がかかります。

その他

緊急通報装置本体、ペンダントはレンタルになりますので、紛失、改造、利用者の責による故障した場合は、費用を負担していただきます。

申請

下記申請書で福祉保健センター内長寿介護課に申請してください。

生活支援事業利用申請書 [PDFファイル/145KB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)